美しい森林づくり in 飛騨荘川

飛騨森林管理署主催の「美しい森林づくり in 飛騨荘川」が開催されました。
場所は、弊社が飛騨森林管理署から請け負って事業を行っている山中山国有林内。
ハーベスタによる伐倒・造材と、フォワーダによる運搬、グラップルによる仕分けを短時間でしたが見て頂きました。
120名ほどの参加者があったとのこと。
参加者の中には、高校生・家族連れの姿が見られました。林業に対する理解が深まれば幸いです。
飛騨森林管理署主催の「美しい森林づくり in 飛騨荘川」が開催されました。
場所は、弊社が飛騨森林管理署から請け負って事業を行っている山中山国有林内。
ハーベスタによる伐倒・造材と、フォワーダによる運搬、グラップルによる仕分けを短時間でしたが見て頂きました。
120名ほどの参加者があったとのこと。
参加者の中には、高校生・家族連れの姿が見られました。林業に対する理解が深まれば幸いです。
昨年に引き続き、森林文化アカデミーの学生さんが見学に来られました。
三澤先生の授業の一環で、見学に来られたのは、クリエイター科の1年生の方々(20名程)でした。
製材工場と長良杉パネルの加工の現場を見て頂いてから、弊社事務所で理事長から郡上の山仕事の歴史から最近の状況等についてお話しさせて頂きました。
言葉だけでなく、写真等を見ながら聞いて頂いた方が、伝わり方も格段に違うだろうということで、プロジェクターを用意しました。
アカデミーで学ばれる事に比べたら、ほんの少しの時間でしたが、少しでも心に留まる事があれば幸いです。
「低コスト・高効率作業システム導入に向けての現地検討会」の風景。
中部森林管理局の主催で、森林整備と国産材の利用拡大を図ることを目的に実施されました。
当社が請負っている高山市荘川町の山中山国有林で、実際の作業現場を歩いて見ながらの検討会となりました。
計画的で継続利用可能な作業路を作設することが、低コスト・高効率作業のポイントであり、低コスト路網のモデルとなった『四万十方式』を基本に各施業地で工夫をしていくことが重要となります。
低コストになるか高コストになるかの分岐点は、作業の計画段階で8割方決まってしまいます。
傾斜・植生・水捌け、、、様々な事を考慮して計画を立てていく、試行錯誤の連続ですが、工夫する余地は沢山あるということでしょうか。
『四万十方式』作業路
根株と表土を有効に使うことで、丈夫な作業路となります。
切土高さが低く抑えられています。
また、この現場では笹が多いのですが、笹を有効に使うことで道の強度があがります。
作業路の作設実演風景
幅員2.5mのバックホウで作業路を作設しています。表土を薄く切り取り、転圧を繰り返します。
尾根に沿って設計しますが、四万十方式では半径8m程。この現場では土壌や傾斜を考慮して、半径10mくらいを目指しています。
この模様は、10月24日岐阜新聞県内版に掲載されました。